茨城県水戸市の水戸空手道倶楽部暁道場では小さなお子様から大人までを門下生として空手の稽古を行っています。

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大きな声を出し、「挨拶」や「気合」をいれる。
話を聞く、相手を見る
いろいろな運動や競技で、脳と身体を関連付けさせる(コーディネーショントレーニング)
基礎(立つ、歩く、走る、飛ぶ)を身に着ける
基本(空手の基本動作、突く、蹴る、立ち足、運足を覚え、身に着ける)
型(基本をどう生かすか、身のこなしを覚える、呼吸、タイミング)
組手(今まで習ってきた技を相手にどう使うか。基本的な動きの考え方「どう攻撃し、どう体を守るか」を身につける。
組手2(相手がいることにより心や体がどう変わるかを感じてもらう)
恐怖や不安などの、心の状態で動作が変化してしまうことを学び、克服する。
失敗や成功体験を数多く経験し様々なゲームの状況で基本テクニックを様々につかいこなせるようになる
空手を通して挨拶する、人の話を聞く、自分を表現する、人とコミュニケーションをとる事。チームワークなど。人間性の基礎となる部分を育む
我が空手は、「明るく」「楽しく」「元気よく」が目標です
伝統の武道で、体力の向上はもちろん、礼儀、ルール、マナー、集中力、忍耐力が自然と身につきます。





あいさつからはじまり、簡単な基本練習や移動基本の後、応用としての形の基本、基本組手の練習を行い、上級者は組手の応用に入っていきます。





年間に数回の昇級昇段審査を行い、お子様にも明確な目標を持たせます(各流派に準じて行い、別途料金がかかります)。

初段以上 1級〜3級 4級・5級 6級・7級 8級・9級 10・11級12・無級